先に入らへん
Five friends from the same high school who agreed to stop at thirty and are twenty-nine
the numbers
- bpm
- 99
- key
- F# major
- energy
- 0.68
- dance
- 0.94
- valence
- 0.55
- vocal at
- 2.6s
- length
- 2:48
- language
- Ja
lyrics
傘の先から 滴るしずく 自販機の前で 靴ひもほどく ガラスの扉 曇って見える お前は濡れたまま そこで見てる 駅前の時計 七時すぎ 手の中の缶 冷たいまま 先に行けるやろ 言わん顔で 水たまり踏んで また止まる ドアが開くたび 風が刺さる 袖の端っこ 重たくなる 「入ったらええのに」って 喉まで来ても 飲み込んだ 先に入らへん 先に入らへん 先に入らへん 先に入らへん 濡れた肩のまま ここで待っとる 改札抜けた 人波のあと コンビニ袋が 膝に当たる 青いベンチ 水をはじいて お前の靴だけ 泥が残る タオル一枚 持ってきたのに 差し出すタイミング また外す 呼んだら笑うか それとも黙るか 雨音だけが 先に答える 先に入らへん 先に入らへん 先に入らへん 先に入らへん 濡れた肩のまま ここで待っとる ホームの端で 空を見上げる 袖を絞って 指を動かす 一歩で終わる距離やのに お前は最後まで 外にいる 先に入らへん 先に入らへん 先に入らへん 先に入らへん 濡れた肩のまま ここで待っとる
